オーストラリアが取り組み始めた対策で(オージー式高齢化対策)、医療費の削減と退職を遅らせることに重点をおいた対策があります。
医療費の削減とは家庭や地域社会にとどまることで入院費用などを抑えようとするものです、退職を遅らせるという対策は日本でもみられますが、オーストラリアでは年齢による差別をなくすという観点から定年という制度がそもそもありません、ですから間接的に促進をはかる方法をとっています。
スエーデンでは施設での普通の暮らしは国民の権利とされています、そのため税金は50%、さらに消費税は25%となっています、ただし日本と税法が異なるため一概にこの%で日本が行うことが有効であるかはべつです。
また発想をかえることで、今までの製品を高齢者のために作ったりしていくなど、高齢者社会にシフトしていくことで社会的消費を促すことができ、経済成長をみこめるのではないでしょうか。
高齢者にかかる費用を負担とかんがえるのではなく消費と考えればそこには大きな経済効果を期待することができます。
日本では後期高齢者医療制度や、毎年のように制度の内容変わる介護、福祉制度、危機的な状況にある医療制度などこれといった有効な対策を打てていないのが現実です、そんな中私たちにもできる対策は、しっかりとした政策をうちだしていける政党を選ぶことも高齢化対策といえるのではないでしょうか。