高齢化の問題とは、高齢者の割合が増えるにつれ、社会における保障費用を大きく増大させることが問題とされています、これは医療費の増大、年金財源確保などが困難になっていくことを示しています。
少子高齢化の問題と同じように扱われますが、仮に子供の数が増えても、お年寄りの数が減るわけではなく高齢化問題でおこる医療費の増大などが減ることにはならないのです、しかしながら子供の数が増えれば結果的に出費よりも収支が増えるため個々における負担の軽減にはなります。
また、地域による高齢化問題で誤解しやすいのが過疎化による現在の高齢化よりも、現在働いている団塊の世代が年をとることによっておこる都市部での急激な高齢化です、これは現在高齢化率の高い地域とこれから増加する都市部での高齢化率が極めて近くなることを意味しています。
身近な観点で考えるなら、両親の介護をだれがするのかということも問題でしょう。
当然働いていれば介護するのは難しく、施設などに入るにはお金がかかります。
自分たちでは見るのが大変なお年寄りを見るのですから介護施設で働く人たちの大変さを考えると、給料や待遇の問題なども大きく言ってふくまれるのではないでしょうか。