高齢化とは人口における高齢者(65歳以上)の割合が増加してく事を指します。
国連で定められている高齢化社会とは、65歳以上の人が人口の7%以上をしめる社会をいいます、さらに高齢化率が14%を超えると高齢社会呼びます。
厳密に言うと日本は「高齢化社会」ではなく1994年にすでに「高齢社会」へと突入しているのです。
2020年を迎えるころには25~30%に達するという試算がでており、この数値はまだ人類が経験していない超高齢社会となり人口の4人に1人は高齢者となるわけです、単純に考えると3人で1人のお年寄りをみるように見えますが、実際は赤ちゃんや学生なども含まれているため、1人でお年寄りや子供の面倒を見ることになるのです。
ちなみに0~14歳までを年少人口、15~64歳までを生産人口、65歳以上を老年人口と呼びます。
これたらの3つの区分を用いて人口の年齢構造を分析するのです。
高齢化がおこる原因は総人口が徐々に減少する中でお年寄りの割合が相対的に増加してしまうことでおきています。
日本においておきている状態はまさにこの状態で、出生率が下がる一方で平均寿命が伸びお年寄りの数が増えているためです。